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lトータルサプライヤーの№1を目指し 
一貫生産体制を構築


城北工業とは、

  • 城北工業は、1968年(昭和43年)にネームプレート製造会社として設立しました。設計から製造・仕上げに至る一貫生産ラインを確立し、高い品質で着実な評価をいただいてまいりました。
  • 1985年(昭和60年)に、広範なニーズへの対応を図るため、シルク・ラベル専門工場を長野県に新設しました。2002年(平成14年)には、横浜の生麦に新社屋(本社工場)を建設し最新鋭設備を導入して、精密板金加工から・印刷・彫刻、塗装、までを社内一貫で行う最強のQCD体制を構築しました。さらなるサービス向上の為、2019年11月より、大型筐体を専門とする長野第2工場、同年12月に組立配線部門を新設いたしました。

  • 2023年6月に厚木工場A&Wセンターを開設。設計部門も擁し、半導体、次世代のAIを活用した技術をご提案致します。より一層のお客様のニーズにお応えできる技術力を磨いてまいります。

  • 城北工業は、ネームプレートから始まり、機械加工、半導体・AI技術と成長を続けてまいりました。今後もさらに多種多様な事業へ展開し、社会の発展に貢献してまいります。


↓新卒向け動画になります