企業概要




社名
城北工業株式会社
代表者
代表取締役社長 上野 宗昭
本社所在地
〒230-0052
神奈川県横浜市鶴見区生麦2-3-19
TEL. 045-500-2070
FAX. 045-501-2831
資本金
1,300万円
設立
1968年6月(昭和43年6月)
売上
40億3千2百万円(2023年5月現在)
従業員数
200名(2023年5月現在)
事業内容
精密板金の加工・塗装・シルク印刷
設計業務(電気、機構)
組立配線・調整検査
各事業所
【長野工場】 〒399-0711 長野県塩尻市片丘今泉9828-21
【厚木工場 A&Wセンター】 〒243-0812 神奈川県厚木市妻田北3-13-12

沿革

1968年 6月 株式会社三協製作所を品川五反田に設立。
ネームプレートの製造会社として創業。
1969年 6月 板橋区小豆沢に工場を借り、「城北工業株式会社」に社名を変更。
品川区五反田に移転。工場にプレス機を導入。
1970年 2月 オフセット印刷ならびにプレス加工のメーカーとしてスタート。日本軽金属株式会社の協力を得て、独自のカラーアルミを開発。画期的なコストダウンにより、スケール板(目盛板)市場の開拓に成功。
1979年 11月 横浜市鶴見区元宮に本社工場建設。オフセット印刷の他、シルク、エッチングと分野を広げ、さらに精密板金にも着手。
1985年 6月 長野県木曽郡楢川村(現、塩尻市)にシルク・ラベル専門工場として長野工場新設。
1995年 6月 長野工場隣接地に精密板金工場を新設。
板金加工-塗装-印刷の一貫体制確立。
2002年 12月 横浜市鶴見区生麦に生産拡充のため、本社工場を新設。新鋭のパンチングマシン「ガトリング」を導入。
2005年 5月 長野工場にトルンプ社製レーザ加工機を導入。
2009年 5月 長野工場を塩尻市片丘今泉へ新設移転。トルンプ社製パンチレーザ複合加工機を日本初導入。
2011年 5月 本社工場に三菱製レーザー加工機・アマダ製ベンダーを導入
2015年 2月 本社工場にトルンプ社製ファイバーレーザー搭載最新パンチレーザ複合加工機の導入に伴い、本社工場の増築を実施。
2016年 5月 長野工場を増築し、トルンプ社製パンチレーザ複合加工機を追加導入。
2017年 6月 会社創業50周年
2018年 11月 本社工場にコマツ産機製ガトリングプレスセンタGT3300を導入
2019年 11月 長野第2工場を増築。大型筐体の製作を開始。
2019年 12月 相模原事業所を新設。制御盤、配電盤等の組立・配線事業を本社から移転。
2021年 12月 溶接ロボットシステム導入。
技術部発足。
2023年 3月 厚木工場 A&Wセンター竣工。
2023年 6月 半導体製造用の電源や制御盤、配電盤などの配線・組立事業を相模原事業所から移転し厚木工場A&Wセンターが本格稼働。
2023年 8月 相模原事業所を閉所